本文へ移動

スタッフ ブログ♪

「自分の理想の身体を作る食事、トレーニング方法!」

2016-12-22
チェック
理想の身体を作るための食事
 
理想の身体はトレーニングをしないと手に入りません。歳をとれば重力に勝てないなどよく耳にしますが、自分の理想とするスタイルを手にするには食事制限だけでは手に入りません。むしろまったく逆でゴールから遠ざかっている考え方です。前回でもお話したとおり、痩せるためには筋肉トレーニングをする必要がありまして、さらに今の現状より、より理想に近い身体を手に入れるためには、今まで以上に強い刺激のあるトレーニングをして筋肉を大きくしないといけません。そこで問題なのがほとんどの人が勘違いしているのが食事です。筋肉を大きくするのに食事は重要で、運動して消費したカロリー以上のカロリーを摂らないと筋肉は大きくなりません。その中でも大事なのがたんぱく質です。ほとんどの人の食事はたんぱく質の量が少ないのです。筋肉を大きくするにはたんぱく質は絶対に必要で、アスリートたちは野菜を買うお金があるくらいなら、鳥の胸肉を買うというくらいです。せっかく大きくなった筋肉もたんぱく質が少ないと維持することができず、小さくなってしまいます。もう1つ大事なのが筋肉を大きくするためには炭水化物と脂質も食べる必要があるということです。ダイエット中や減量期の人は理想の筋肉を手に入れて、それを格好良く見せるために脂質や糖質を抜いていますが、トレーニング中の人は筋肉を大きくすることが目的なので、カロリーを摂るのもトレーニングの一環として取り入れましょう。
 
理想の身体の作り方
 
皆がうらやましいと思う格好いい身体といえばモデルさんみたいに腕が細く腹筋がうっすら割れている身体ではないでしょうか。しかし腹筋に対して皆さんが誤解しているところがあります。たとえばアスリートの人やボディメイクをしている人は腹筋のトレーニングをほとんどしておりません。何故かというと、腹筋のトレーニングは、何回回数をこなしてもパンプアップするだけで腹筋自体は大きくなりません。なのでアスリートたちは時間の無駄ということで腹筋自体をやっておりません。ではどうしてあんなに腹筋が割れているかといえば、どこの部位のトレーニングをしても腹筋は必ず使います。トレーニングが高重量になればなるほど腹筋にも負荷がかかってきます。そうすると自然と腹筋自体が割れてくるのです。さらに、トレーニング自体は短時間で終われる方がいいので、だらだらと長時間やるよりかは、自分が出せるMAXの力で回数を少なくして強い刺激をあたえてあげるのが重要です。しかしどこでもかんでも鍛えればいいのでなくて、たとえば首の後ろの筋肉を大きくしてしまうとなで肩になって格好悪いです。自分が格好がいい身体になるにはどこに筋肉をつけるといいのか考えて、お尻の上部であったり、二の腕であるように人それぞれ大きくしたい筋肉の部位を限定してトレーニングをすることが必要になってきます。
 
以上で「自分の理想の身体を作る食事、トレーニング方法!」を終わります!
※私の知識で書いているものなので、実践される方は自己責任でお願いします。
 
次回のダイエットブログは【ウエストを細くするのに○○は逆効果!!】です。
ぜひお楽しみに♪
 
 
メールで相談・質問窓口
賃貸や売買など不動産について気になることや悩みがあれば、お気軽にご相談下さい。
質問する
びざんハウジング
〒770-8064
 徳島県徳島市城南町4丁目2-1 
(八万小学校西隣)
TEL.088-660-2602
 FAX.088-660-2603

ご覧頂きありがとうございます。
当社では、徳島市八万町を中心に徳島市内及び徳島県全域の賃貸物件・売買物件を取り扱っております。
小さな不動産屋ですが、きめ細やかなサービスで全てのお客様にご満足頂けるよう頑張って参りますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
TOPへ戻る